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シドニーで奮闘するビューティーセラピスト。もちろんビジンで独身!なのです。
好きな男性のタイプは
北島康介、堤真一、チョインソン
佐々木蔵之介
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今日は平凡な一日でした。そういえば家の前のジャカランダが綺麗に咲いています。この木、紫の花が咲いていて美しいのです。写真明日撮って載せよっと。(載せ方?もう一回upしたからわかりまっすう)
今日はhokitikaの続き。さて、年一回のwild food festivalのほかは、ひっそりとした町なのですが、そこはJADEの産地なのです。マオリ伝統のネックレスを自分で作りたくて、(カーヴィング、というのですが)ちょっと遠いけどそのためにNZに行った様なものです。緑色の翡翠。とても綺麗な石。ネックレスの形によっていろんな意味があって、私は自分にひとつ、そして運命のヒトにひとつ、作ったのでした。私のほうの形は”二つの命が永遠にひとつになる”という、なんともロマンティック!な意味を持っています。いひ。オリジナルなのだ。
運命のヒト、には、お守りと、繁栄の意味。fish hookの形。んー。いつ渡せるのでしょうか。きっともうすぐに決まってる!しっかし、あてもなく私の部屋で、美しく輝いておりますよ。
ふう~。神様お願いします。運命のヒトに早く逢わせてくださいませ。
これがまた作るのは、削る削るひたすら削って磨く磨く磨く、朝起きて磨く、寝る間も惜しんで磨く。指が何度つったことか。宿のオーナーであり、カーヴィングの先生であるゴードンに、ケズレケズレと、おまじないのように言い続けられ、festivalと、カーヴィングであまりにも疲れていて、何と、出発の日まで忘れて、朝、のんびりお茶なんぞ飲んでたら、宿のオーナーの奥さん(日本人、路子さん、お世話になりました)に、『pineちゃん?あれ、今日~出発じゃなかったア?』と言われて、『ウソッ』で、バスはもう30分後に来てしまう!っていうところまで気づかず、まあ、間に合ったけどさ。日本人のお客さんも何人かいて、今ブラジルにいってしまった、仲良くなったMちゃんにすっごい勢いで車でバス停まで送ってもらったのでした。
ここの宿。ご主人はNZの方。ゴードン。奥様は日本人。で、とーても居心地がよくて、できたら一ヶ月くらいいたかったです。
mちゃんとの出会いもよかったなあ。アノころブラジル行き、私にできるかな?って言ってたけど、実行したね!アナタはブラジルが合ってるわ。カーニバルで踊ったら写真送ってね。一緒にhokitika観光したかったよ。日にち忘れて楽しんだから、そんな暇がなかったけど、もう一回行きたい。
町自体はとても静かで海辺の町。NZの南島の背中のほうにある小さな町だけど、思い出一杯。クライストチャーチからバスで4時間ちょっとだったかな。飛行機もあるみたいです。カーヴィングは、簡単なのなら一日でできます。デザインも自分の作りたいものを持っていけば、ゴードンがそれをモトに大まかな形まで削ってくれます。
そこから向かったのは、rotorua~!北島。温泉~!pineの出身地は温泉の沢山ある県なのです。
続きはまたあとでね。