03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
シドニーで奮闘するビューティーセラピスト。もちろんビジンで独身!なのです。
好きな男性のタイプは
北島康介、堤真一、チョインソン
佐々木蔵之介
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は久々に美味しいご飯が食べたかったから、炊飯器はあるけど鍋で炊きます。こっちのお米は、そう、悪くないのですが、日本に里帰りするとご飯があまーく感じられ、結果太って帰ります。
こっちは移民の多いお国柄で、世界各国の珍しい料理が食べられます。結構すきなのはベトナムのフォー。お米の麺です。すっきりしていて野菜も一杯入れてあるし、お店によって味が本当に違うので、どこに行っても楽しみに食べられます。お値段も5ドルちょっとから8ドルくらいまでで、結構すきで食べてます。最近は、行ってないけどね。仕事なかったから、贅沢だったのですね。
この間からサマータイムになったので自宅への電話が2時間差で、こっちが夜10時とすると日本は8時なのです。昨日は日本のパパちゃんに夜、電話をしました。何回かけても私の父は時差ってものを覚えないらしく、『おう、そっちは~、えーと、昼かい?』だって。『同じだよーそっちが夜なら夜だよこっちも。』そんなパパちゃん、今朝中国へと、旅行に再び出かけたそうです。彼はとっても、何とか族とか、そういう未開の土地の人たちの生活を見るのがすきらしく、中国といえどとっても広いので、今回は雲南省のほうへ。チベットのほう、っていうことでした。父よ、無事帰れ。
前回の中国では、床が竹でできたトイレで、その敷き詰めた竹の間の隙間から用を足す、そしてその階下では豚ちゃんがブーブーいいながら、落下した人間の排泄したものを食べるため待っている!という、うちのお母さんが『嫌だー、あたしは絶対帰るまで便秘になるだろうからソンナトコ行かない』っていう理由も納得の、まあ、そういった文化の土地で、写真見たけどトイレは別としても、民族柄かビジンが多かった。初初しい感じの、みなさま。私は~、やっぱり行かないだろうな~。ただ、そんな父の影響か、マオリ文化などはとても惹かれますがね。
米が炊き上がったぞい。今日はIELTSの試験がもうすぐなので英語の勉強もしないといけません。テキスト買ったら二つで110ドル。受験料は240ドル!高いので何回も受けられない。だから仕方ないけど猛勉強。お金がないよー!