11/16 魔性の女

今日も学校へ行ってきました。家に着いたけど、猫は存在が見あたらず、ものすごーい隠れ技ですな。ますます人見知りが激しくなり、ひっかかれそうです。そーんなに怒んなくってもね、虐待しないからさ、影からストーカーのように見つめるのは、マジでやめてください。

今日はクラスメイトの男の子と帰ってきた。そう、珍しいのですよ、私のクラスに男の子は。まあ、仕事との兼ね合いで今週から学校に行く日を変更したので、初めて一緒に帰ったのですが、彼の家はここから50ｍくらいの近所なのです。彼は韓国人なので、会話のはじめのほうに必ず、how　old　are　you?と、聞きます。韓国の人って相手の年齢によって、敬語を使うのがマナーらしく、しかし。

ausでは年齢はあまり聞かれないですね。それに慣れちゃったので、ちょっと驚きましたが、すかさず『え、あたし？141歳。』と答えました。『え、僕は25歳なんだけど、ホントは？』と、すかさず直球で聞いてくるので『141歳。私は魔女です。』と、かたくなに答え続け、『あ、それってトップシークレットなの？』と言うので、『まーね』。いいではないか。とりあえず年上かどうか知りたいんでしょ？君は。年上です。魔性の女なので近寄ったら危険ですよ。参ったか。

そういえばトモダチから、ビジンを強調しすぎてる！とのクレームコメントがあってですね、それも、まあ、いいじゃないか。もしさー、これをさ、ステキな男性がみていてね、どんな人なんだろう？と、思ったとき、ビジンて書いてあったほうが、楽しいでしょうが。とりあえず、まだ男性ビューワーさんはいなそうですが。いたらコメントちょうだいねー。